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【M格闘メジャー化論】その2 「感謝の気持ちを忘れない」

2016年11月10日

どうも!M格闘のメジャー化を図る男、M獣の王です!

今回はM格闘メジャー化論の第二弾をお届けします。

第一弾はこちら⇓
【M格闘メジャー化論】その1「まずは行ってみよう!」

【M格闘メジャー化論】その1「まずは行ってみよう!」

第二弾は「感謝の気持ちを忘れない」です!!

プレイを楽しむ上で一番大切な事は何か。

それは「女性に対する感謝の気持ち」事です。

まず最初に、改めて考えて頂きたい事があります。

風俗店でプレイする時の料金の相場は1~2万円。

僕らがプレイを楽しむための投資額として、これは高いと思いますか?安いと思いますか?

僕個人としては「破格の安値」だと思います。

これは、1万円、2万円という金額自体が安いと言っている訳ではありません。

1万円という金額自体は決して侮れない金額です。

万が一落としたりしたら相当なショックです(苦笑)。

ただ、女性に自分の願望を伝え、それを再現して頂くための価格と考えたらとても高いとは言えません。

それなのに2chなどでは料金に対する批判と言うのが思った以上に多い事に驚きます。

個人が見えない場での発言ゆえに、意外と本音だったりするのかなと。

料金と言うのは、土地やお店の方針によって前後するのは当然の事です。

またプレイに来た人の中には、元をとるために必死にプレイする人が居るなんて話も聞きます

もちろんそんな人はごく一部なのかもしれませんが、僕はそういった話を見たり聞いたりするたびに悲しい気持ちになります。

2万円で高い?元をとる?

逆です!

2万円で夢のプレイの実現が出来るなら、むしろ「原価割れ」だと思います。

例えば想像してみてください。

僕はM格闘が専門なので、女性に絞められたり殴られたりするためにお店に行きます。

それをもし身近な知り合いの女性に、「2万円支払いますんで、太ももで首を締めて頂けますか?」と、どんなに低姿勢でお願いしようとも、その瞬間を境に二度と目を合わせてくれなくなるでしょう(苦笑)。

それが職場だったらもう全員から白い眼の嵐で居場所はなくなるのではないでしょうか?

人は案外現金なところもありますから、それが100万円とかならOKしてくれる人も増えるかもしれません。

でも2万円だったら結果は見えています(+_+)

そう考えたら、2万円で僕らの変態願望を笑顔で受け止めてくれて、それを全力で再現してくれる・・・そんなにありがたい話があるでしょうか?

ましてプレイ料金が2万円という事は、お店に所属している以上女性自身には2万円は入らない訳です。

だから、「お金を払ってるんだから」と言って横柄な態度、元をとろうとするというのは言語道断です。

プレイと言うのはあくまでも「お金」と「願望」という形での価値と価値の交換に他なりません。

こうして改めて深堀して考えると、本当に女性に対しては「感謝」の言葉しか生まれてきません。

もちろん人間対人間ですから、タイプ、相性、腕前などはあって当たり前です。

プレイ自体の満足度に上下が生まれるのは仕方ありません。

それでも僕がこれまでお会いした14人の女性に対しては、誰一人として不満はありません。

お店の女性は、びっくりするほど僕らの願望を叶えるために真剣にプレイをしてくれます。

皆気さくで、変態な願望も嫌な顔一つせずに笑顔で受け止めてくれます。

それは「仕事だから」だけで出来るものではありません。

女性自身も自らの仕事を楽しむ事、そして妥協しない事に誇りを持って居るんだと思います。

だから一度プレイしたらまた会いに行きたくなるんです。

話しているだけで学ぶ事もたくさんあります。

そんな女性たちに対して、僕はこれからもずっと「感謝の気持ちを忘れない」と決めています。

そして「M格闘メジャー化論」としてまとめるなら、素晴らしい女性たちが数多くいる中、僕らお客側も紳士な態度を貫く事で、この世界が感謝に満ちた明るい世界へと発展し、業界全体の活性化、その先にM格闘を始めとした様々なプレイが受け入れられていく世界が待っているのではないでしょうか?

世間的にはまだまだ風俗店というだけで、「性欲の解消の場」という認識が根強いと感じます。

そうじゃないんです。風俗店は「夢を叶える場所」であり、常に夢と希望と感謝に満ち溢れた場所なんです。

これを読んで少しでも共感して頂けたなら幸いです。

ではではまた次回!!

次回は打って変わって、M格闘メジャー化論第三弾「ボディーブロー」の楽しみ方という具体的なプレイ内容に入っていきたいと思います。

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