どうも!M格闘のメジャー化を図る男、M獣の王です!
先日パラフィリアのアスナ女王様とプレイして参りました!
アスナさんの事は入店した頃から当時いらっしゃった女王様のブログで存じ上げておりました。
そして最近アスナさんのTwitterを見ていると、完成度の高い三角絞め、臭い攻めなど、興味を惹かれるものが多数あり、無性に会いたくなってしまい、予約させてい頂いた次第です。
実際にお会いしてみると、眼鏡が知的な雰囲気を引き立たせ、女教師のような凛としたルックスと、素晴らしくスタイルの良いボディをお持ちの方でした。
60分と決して長くないプレイ時間をフルに活用して、大満足のプレイを提供してくださいました。
ではレポートに参りましょう!
【体験レポ アスナ女王様編】
この日のためにTwitterでたっぷりと予習をし、興奮をマックスに引き上げた状態で待っていたM獣の王。
絞め技をたっぷり受けたいと思っていたM獣の王は、アスナさんが部屋に到着してから太ももに目が釘付けでした。
カウンセリングを終え、オーダーしていたビキニに着替えて頂くと、素晴らしいプロポーションをされていて、全身を見渡してしまいました!
※以後ギブアップしても絞め続ける記述があるのは、事前にギブしてもしばらく絞めて下さいとお願いしたからです。
プレイの際はどの位絞めてもらうかは事前に確認しておきましょう。
当初は打撃をまず受ける予定だったのですが、速く絞めてもらいたくないり、まずは絞め技からスタート!
頭を太ももの間に挟み、クロスで絞める王道の太もも絞め!
太ももの柔らかな感触が気持ち良く、速くも興奮度が高まります。
次の瞬間、アスナさんが太ももに力を入れると、首に一気に圧がかかります。
某仲間の方からアスナさんの絞め圧は凄い!と聞いていたのですが、太ももにしっかりと力が加わり、これはヤバいと!
しかしアスナさんから驚きの一言が。
アスナさん「まだ5割だよ(笑)!」
M獣の王「(まじか・・・)」
アスナさん「8割ね!」
グギュギュギュギュギュギュ!!!
M獣の王「グ――――――――――――――ッ!」
強まる絞め圧に悲鳴を上げます!
しかしその後もう一段界上圧がかかります!!
グギギギギギギギギッ!!!!
思わず床をバンバン叩きタップ!
しかし圧が弱まりません(笑)。
徐々にタップする力が入らなくなり、意識が薄れそうになった頃ようやく解放されました!
そのまま休むことなく69絞めに突入です。
アスナさん「こっちはそんなに強くないと思うよ!」
挟まれた瞬間は太ももとお尻が目の前にあり、気持ちのいい感触を味わえます。
が・・いざ圧がかかるとそうも言ってられません(笑)。
ギュギュギュギュギュギュ!!!!
強くないわけがありません(;^ω^)
少しずつ強まっていく絞め圧に、徐々に意識が薄れていきます。
これ以上はタップする力が無くなる瞬間というのがあるんですね。
69絞めは女性からはこちらが見えにくいので、知らないうちに落ちてしまうのではという恐怖ととともに必死にタップ!
バンバン床を叩きます!
しかし絞め圧は緩まることなく首に襲い掛かります(笑)。
ギュギュギュギュッ!!!!
「ぎぶえふ・・ぎぶえふ・・(ギブです!ギブです!)」
必至にギブをアピール!
もう意識が・・・と思った瞬間ようやく解放して頂きました。
続いて首四の字!
太ももがゆっくりと首にかかります。
アスナさん「これでもう絞まってるって言う人いるからね(笑)。」
そして徐々にゆっくりと圧がかかります。
絞め圧と共に頭に血が上ります。
アスナさん「おでこの血管凄いよ(笑)。切れそう(笑)。」
そのまま乳首をコリコリ攻めてくるアスナさん。
M獣の王「んふぅ・・んふぅ・・・」
絞め圧も徐々に強くなるもののギブするか迷ってるM獣の王の心中を見透かしているアスナさん(笑)!
アスナさん「気持ちいのか苦しいのかわかんなくなっちゃった(笑)?」
その通りです!
しかし徐々に限界が近づきジタバタしながら慌ててタップ!
M獣の王「やはひ!やはひ!ぎふえふ!やはひやはひ!(やばい!やばい!ギブです!やばいやばい!)」
アスナさん「やばいやばい言い過ぎだから(笑)。」
ようやく解放された時にはもうグッタリでした。
本当に落ちる寸前・・・。
そしてマウント三角!!!
これ意外と絞まるの難しいのですが、ばっちり極まりました!
と、そこまでは覚えているし、確かに落ちては居ないのですが、ここは殆ど記憶が抜けています(;^ω^)
多分絞められ続けて記憶が追い付いていないのかと(笑)。
そして今度はスリーパーの姿勢に入ります。
しっかりと首に食い込ませ、徐々に絞め圧が上がります。
大分絞められているので限界も早く、必死にタップ!!!
首を引き上げられてしまっているのでタップするのも大変です。
あぁもう落ちる・・・というところで今回も見事なタイミングで解放(笑)。
ここでぐったりしたM獣の王に、リクエストしていた「耳舐め!」をしてくだしました。
チュポッジュボッ!ジュボボボボ!
耳の周りから耳の穴の奥までこれでもかという程舐めまわしてくれました。
しかも乳首を攻めながらの耳舐め!
あまりの気持ちよさにトロトロにとろけて力が抜けてしまったM獣の王。
M獣の王「あん・・あふ・・・」
アスナさん「何あんあん言ってんのよ(笑)。」
いわゆる腰砕けってこういう事なのではないでしょうか?
そして今度は下からの三角絞め!
しっかりとフォームを心得ていて、ばっちり極まりました!
あまりの苦しさにそのまま
M獣の王「くるひいえす!くるひいえす!(苦しいです!苦しいです!)」ともがきます。
アスナさん「当たり前じゃん苦るしくしてるんだから(笑)。」と一笑されてしまいます。
右手は抑えられているので、必死に左手でバンバンタップするも離してもらえません!
ついつい
M獣の王「死んじゃいます・・死んじゃいます・・・」
なんて言葉が出てしまうも
アスナさん「死なないから(笑)。」
と相手にしてもらえません(笑)。
またもや落ちる一歩手前で解放されるともう頭がふらふらでした。
ここまで頭がフラフラする程絞めてもらったのは初めてでした。
そりゃあ連続で絞め落とされたら消耗するわと妙に納得しました(^^;)
いずれそこを目指したいですが(苦笑)。
ここで打撃プレイに移りました。
アスナさんは顔面へのパンチは初めてとの事と、そもそもあまり打撃プレイはされていないとの事でした。
しかしセンスの片鱗は見せてもらいました!
打撃経験が殆ど無い場合、大体無理に押し込むようなパンチか単純に軽い場合が多いですが、アスナさんはパンチの質としてはしっかり中に効いてくるタイプです。
これはしっかりと練習したらいくらでも磨きがかかりそうだと思いました。
顔面、ボディとセットでビシバシ殴って頂いた後は、いよいよ汗&聖水&奉仕プレイ!
アスナさん「めっちゃ汗かいたんだけど(笑)!メイク落ちそう(笑)!」
滴り落ちる汗が、汗フェチ&臭いフェチである自分にはとっても魅力的でした。
まずは聖水を頂いたんですが、コップに半分ほど濃い色をしたものが溜まりました。
すぐに飲ませて頂いたのですが、びっくりするくらい飲みやすかったです(笑)。
これまで幾度となく聖水を飲んできましたが、過去最高にするすると喉を通っていきました。
こんな事もあるものかと新しい発見でした!
見せつけるように髪をかき上げワキをあらわにするアスナさん(ご本人がそう思っていたかはわかりませんが(;^ω^))。
アスナさん「ほら汗でベトベトだよ。」
とワキに顔を覆いかぶせられます。スーハースーハー必死に嗅がせて頂きました。
アスナさん「お尻もびちょびちょだよ。」
と今度はお尻の臭いを嗅がされます。
M獣の王「ウグッ・・・グフッ・・・」
アスナさん「何咽てんのよ!」
久しぶりに吸い込んだ未洗浄のお尻の臭いに一瞬むせ返ってしまいました(^^;)
しかしすぐにその臭いの虜にされてしまい、これでもかと言う位嗅いでしまいました。
そのままお尻の穴を舐めさせていただきます。
ほんのり苦みを感じるところに「アナル奉仕」の魅力があります。
苦みを味わいながら舐めていると、
アスナさん「舐めるの下手なんだけど(笑)。」
と駄目だしされてしまいました(;'∀')
奉仕オプション以外で愛撫する機会を持たないのが原因かもしれません(苦笑)。
アスナさん「舐めるっていうのはこうするんだよ。ほら耳貸して!」
ジュルジュル!ジュボボボ!ジュボボボ!!
まずは右の耳の穴の中までたっぷりと舐めて頂きました。
アスナさん「ほら反対も舐めてあげるから!」
ジュボッ!ギュボボボボボッ!!!
両耳を舐められ完全に放心状態(笑)。
繰り返しますが耳舐めてもらった方が良いですよ!
最後は汗を舐めとりたいとお願いしました。
アスナさん「汗も舐めたいの?」
M獣の王「はい、舐めていい場所であれば舐めさせてください。」
アスナさん「どこでも良いよ(笑)!」
なんとサービス精神旺盛な!
背中、ワキ、谷間、首筋と滴り落ちる汗をたっぷりと味わわせて頂きました。
感無量です!こんなに汗を舐める事の出来る機会はございませんでした!
汗フェチの方は是非ともお願いしてみる事をお勧めします!
タイミングよくタイマーが鳴り、プレイ終了!
大変楽しく充実した時間を提供して下さったアスナ女王様に感謝です!
ではではまた次回!
Let`s M格闘! by M獣の王
twitter:@mjuunoou