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奏(かなで)さんとのプレイレポート in SPANKY(スパンキー)Part2

どうも!M格闘のメジャー化を図る男、M獣の王です!

本日SPANKYの奏女王様とプレイして参りました。

奏さんとお会いするのは約半年ぶりです。

前回のプレイはこちらから↓

奏(かなで)さんとのプレイレポート in SPANKY(スパンキー)

奏さんのセクシーな言葉攻めはたまらないですね!

文章では表現しきれない妖艶なニュアンスがあります。

また、プレイ前後もとても楽しく会話ができ、そのギャップもとても素敵です。

ではレポートに参りましょう!

【体験レポ 奏女王様編】

今回もお馴染みの松月にてプレイ。

希望プレイ内容はこちら↓
①へそ、ワキ、尻の消臭
②顔面唾まみれ
③拘束絞め
④うがい水飲み

希望を伝え、奏さんが着替え終えて部屋に呼ばれるやいなや、いきなりにじり寄られ、開始3秒で壁に追いやられてしまいました。

唐突に右手で顎を抑えつけられ、

奏さん「今日は何されに来たの~?」

早くも雰囲気に飲まれてしまい何も言えずにいると・・・

奏さん「プハッ!!!」

飛び散るような唾が顔面に飛んできました。

M獣の王「うわっ・・・」

奏さん「何も言わないから唾かけられるのよ(笑)。」

   「プッ!!ペッ!!」

立て続けに何発も浴びせられます。

そしてその唾を左手でM獣の王の顔に塗りたくります。

M獣の王「う・・」

さらに自身の左手に唾をドロリと垂らす奏さん。

M獣の王「あぁ・・そんな・・」

次の瞬間、ドロドロの唾を鼻の周りにこれでもかと塗りたくられてしまいました。

奏さん「ほら吸いなさい(笑)。」

M獣の王「はい・・」

ジュルジュルジュル・・・鼻の穴に唾が吸い込まれていきます。

奏さん「良い匂いでしょ?」

M獣の王「は・・はい・・」

奏さん「『はい!ありがとうございます!』でしょ!!」

M獣の王「はい・・ありがとうございます!」

臭いを嗅がされながらも奏さんの繊細な指使いで乳首を攻められます。

奏さん「ねえ乳首こんなに立っちゃってるわよ(笑)。」

更に股間に膝が伸び、

奏さん「あら、嫌そうな顔してるわりには勃っちゃってるじゃない(笑)。」

正直なところこれまでのプレイでも上位に入るほど興奮度は高かったと思います。

奏さん「じゃあ次はどこ嗅がせようかな~?」

   「ほらしゃがみなさい!」

しゃがむとちょうどお腹の高さ位でした。

奏さん「今度はここ嗅いで!」

目の前には「へそ」が。

へそに鼻を押し付けられ、臭いを嗅がされます。

奏さん「ほらありがとうございますは?」

M獣の王「ありがとうございます・・。」

奏さん「どこの臭い嗅がされてありがとうございますなの?」

M獣の王「おへその臭いを嗅がせて頂きありがとうございます!」

そして再びへそに顔を押し付けられた瞬間、上から唾と痰が垂れてきました。

奏さん「アハハハハ!吸い取りなさい(笑)!」

またもや鼻から唾痰をジュルジュル吸い込みました。

一体今日はどれだけの唾や痰を鼻から吸い込んだかわかりません。

奏さん「さあ次はどこを嗅がされると思う?」

   「横になりなさい!」

横になると奏さんのワキに顔を覆われました。

まずは右ワキから嗅がされ、

奏さん「どっちのが臭いが強いかしら?」

続いて左ワキへ!

セクシーなワキに魅了され、思わず頭を上げると

奏さん「あら自分から顔近づけちゃってやらしい!」

とその瞬間を見逃しません。

奏さん「どっちのが臭ったかしら?」

M獣の王「左です。」

奏さん「皆そう言うのよね(笑)。」

ほんのり汗ばんだ甘酸っぱい香りをたっぷり吸いこみました。

メインディッシュはお尻の臭いです。

ビキニを脱ぎ、奏さんの生尻が露に!

しばらく生尻の消臭をしていなかったM獣の王が躊躇っていると、自らお尻の穴を広げ、

奏さん「奥まで臭い嗅ぎなさい!」

吸い込まれるように奏さんのお尻に顔を埋めました。

奏さん「ちゃんと嗅げなかったら黄金出しちゃおうかしら(笑)!」※1

穴の奥まで必死に臭いを嗅ぐM獣の王。

奏さん「今度はお掃除しなさい!」

言われるがままただただ懸命に舐めていると、

奏さん「嫌がってた割にはしっかり舐めてるじゃない!美味しいの(笑)?」

M獣の王「はい・・美味しいです・・!」

奏さん「ちゃんとお掃除できた?」

M獣の王「はい!」

奏さん「『はい!』じゃなくて『はい、ありがとうございました!』でしょ!」

M獣の王「はい!!ありがとうございました!!!」

※1.黄金オプションは実際は行っておらず、あくまでもプレイ上の演出です。

後半戦に突入し、ここからは絞めプレイ。

後ろ手拘束+足拘束

いつもはガムテープなのですが、今回は初めてサランラップを採用しました。

ここから太もも絞めと首四の字を何回も繰り返されます。

ギュ―――――――――――――――――――――――――――!っと絞めては緩め、絞めては緩め・・・

何回繰り返したでしょう。

手も足も完全に拘束されていますから、ギブアップはできず、全て奏さんの判断に任されるわけです。

とてもゾクゾクするプレイでした。

今回も落ちるとこまではいきませんでしたが、プレイ後簡単な絞め方のコツをお伝えしたところ、スリーパーで失神一歩手前までいきました(笑)。

最後は、今回初めて取り入れたプレイ内容です。

そこで奏さんはマウントポジションでM獣の王の顔面を太ももでロックしてます。

M獣の王が持参した350mlのペットボトルの水と、タンブラーを用意します。

奏さん、タンブラーの蓋をあけ、ペットボトルの水を口に含みます。

奏さん「ガラガラガラガラ! ブクブクブクブク!! プッ!!!」

はい、新品の水をあけ、たっぷりうがいしてタンブラーに移します。

これをペットボトル1本丸々行うのです。

350mlはペットボトルだと小さく見えますが、スポーツジムで使うタンブラーがいっぱいになる位はあるので、移してみると結構な量です。

今回のプレイ予約の時に、「できれば当日歯磨き無しでお願いします。」と伝えてあった事もあってか、たっぷりうがいしてタンブラーに移された水は濁っていて、白いカスが大量に浮いてました。

それを手渡され・・・

奏さん「全部飲みなさい!」

思った以上に濁った水に戸惑っていると、

奏さん「プッ!! ペッ!!」

さらに唾を追加されてしまいました。

そのまま350mlの「うがい水」を一気に完飲致しました・・・。

終了間際、新品のマスクを唾まみれにして装着させられ、

奏さん「顔洗わないでこのまま帰るんだよ!」

装着した後も何度もマスクの中に唾を吐きかけられ、マスクはヌルヌルになってしまいました・・・。

ジャストミートでタイマーが鳴り、プレイ終了。

今回も非常に楽しかったです!

もうちょっと長い時間でも良かったかなと思う程でした。

ちなみに最後の「うがい水」は個人的にちょっとハマりそうです。

手軽に汚して頂きそれを摂取させて頂く・・・かなり興奮します!

うがいするだけなので女性の負担もなく、むしろ健康になり(笑)、汚れは全てこちらで摂取するのですから(^^;)

そして記事に書いた以上に大量に唾を鼻で吸い込んだので、帰り際も鼻の中に唾が残っていて、ジュルジュル言ってました(笑)。

電車に乗った頃には顔も、鼻の穴もカッピカピ!!マスクからは乾いた唾の臭いが漂ってきました。

唾プレイは最高ですね!

ではではまた次回!

Let`s M格闘! by M獣の王

twitter:@mjuunoou

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