どうも!M格闘のメジャー化を図る男、M獣の王です!
昨日は新宿Mヤプーの朱里さんとM格闘してまいりました。
朱里さんとお会いするのはこれが三度目。最初はブログを始める前に百合華さんとの3Pで、二回目は以前レポートにも書かせて頂きましたので、以下をご覧ください↓
今回は前回以上にハードな状況に追い込まれました(笑)!M格闘経験の中でも初めての事が・・・!
ではさっそくレポートに参りましょう!
【体験レポ 朱里女王様編Part2】
本日は休日を利用して、真昼間からのM格闘。
今回のプレイ概要は王道のM格闘です。
①顔面唾まみれ
②腹攻撃
③顔面パンチ
④絞め
⑤アナル奉仕
そして今回プレイをする前に少し朱里さんのパンチをミットで受けさせていただいたのですが、やはり強烈です。
女性でここまで強く打てる人はそうそういません。
これはまだまだ強くなりますね(;^ω^)
プレイ開始からいつものようにガムテープで後ろ手拘束。
朱里さん「口にも貼ろうか!」
M獣の王「はい。」
朱里さん「プハッ!!!」
M獣の王「うわっ!」
突然大量の唾が飛んできました。
朱里さん「油断してるからだよ!」
更に顔を超接近させ、朱里さんの口がM獣の王の鼻の目の前に来たところで・・・
朱里さん「ブァホッ!!」
「ブハッ!!」
強烈な唾を何度も吹きかけられます。
朱里さん「良い匂いだろ?」
M獣の王「はい・・・」
朱里さん「ほら口も塞いでやるよ!」
と口にガムテープを貼られてしまいまいした。
朱里さん「これで鼻でしか息出来ないよな!深呼吸しろよ!」
M獣の王が呼吸をためらっているのを見逃さない朱里さん・・・。
朱里さん「ほら呼吸の音が聞こえてこねーぞ!鼻も塞いでやろうか?!」
M獣の王「ス―!ハー!ス―!ハー!」
あまりの迫力に必死に呼吸をします。
唾独特の臭いが鼻の奥に充満してきました。
朱里さん「ブハッ!ブホッ!」
M獣の王が希望プレイに「唾が出なくなる程吐きかけてください」なんて書いてしまったものだから、どんどん唾をかけられてしまいます。
一切の躊躇なくM獣の王の顔面に強烈な唾を吐きかけ続ける朱里さん。
口のガムテープを剥されたかと思うと今度は・・・
朱里さん「口開けろよ!」
「カ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ッペッ!」
M獣の王「うっ・・・」
口の中に大量の痰を吐かれてしまいました。
朱里さん「飲めよ!」
あまりにも大量&ねばねばの痰で飲み込むことが出来ないでいると、
朱里さん「何やってんだよ!速く飲めよ!」
喉を通らない痰をなんとか飲み込むM獣の王・・・。
M獣の王「飲みました・・・」
尚も顔面への唾攻撃は止まりません。顔の目の前で勢いよく吐かれるので、全てが顔面に的中します。
朱里さん「プハッ!ペッ!ペッ!」
「ほら垂れた分は舐めとれよ!」
あまりの唾の量にためらっていると
朱里さん「なんだテメー言われた事も出来ねえのかよ!」
M獣の王「はい!できます!」
恐怖のあまり必死に舐めとりました。
そして顔についた唾を朱里さんの手で顔中に塗り込まれてしまいます。
「ヌチョヌチョペチャプチャ」本当に音が出る程の唾の量で、M獣の王の顔面は見るも無残な程ヌッチョヌチョのベッチェベチャにされてしまいました・・・。
M獣の王(何もここまで唾まみれにしなくても・・・)
なんて恐ろしくて言えません(笑)。
そしてここから腹パン地獄・・・。
壁際で左右のストレートの連打が幾度となく腹にめり込みます。
「ボスボス!ドスッ!ドスッ!ボスボスボスボス!」
強烈なパンチの嵐につい逃げ出してもパンチの嵐は止まらず、再び別の壁に押し付けられ連打!
「ドスドスドスドスドス!!!」
M獣の王「痛いですー!!!」
悲痛な叫びにも
朱里さん「痛いの当たり前だろ!てかそれあたしに関係なよな!」
「ボスボスボスボスボスボスッ!!!」
止まらない連打に身体を横に向けても決して逃がしてもらえず、今度はアッパーの連打・・・
「ドスッ!ドスッ!ドスッ!」
さらには膝蹴りの連打も飛んできます!
「ドゴッ!!!ドゴッ!!!ドゴッ!!!」
さらにさらに・・・
朱里さん「口明けろよ!」
「カ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ッペッ!」
再び大量の痰が口の中へ・・・
朱里さん「ほら飲み込めよ!」
今回も大量のねばねば痰でM獣の王が飲み込めずにいると
そのままパンチが飛んできました。
朱里さん「飲めっつってんだろ!」
「ドスドスドスドスッ!!!ボスボスボスボスッ!」
口に痰を含んだまま強烈なボディをくらい、あまりの勢いに思わず膝をついてしまい、更には胃の中の物が逆流し、吐き出しそうになりました・・・!!!
これまで幾度となく腹パンプレイをしてきましたが、吐きそうになったのは初めてでした。
M獣の王「ちょっともう無理です・・・」
朱里さん「じゃあ顔面行こうか!」
M獣の王「はい・・・」
あまりにも腹が効きすぎたので、つい顔面に変更してしまいましたが、ここから更にハードな現実が待っていたのです!
今回は色々考えた末に、フルフェイスのヘッドギアを新調してプレイに臨みました。
もちろんマウスピースも装着で、完全防備でたっぷり受けられるはずが・・・
「ドゴッ!!!ガスッ!!!ボグッ!!!」
朱里さんの強烈なフック、ストレートがM獣の王の顔面を捉えます。
本当に女性のパンチなのだろうかという威力!
腹、顔とあらゆるコンビネーションを打ち込まれタジタジになりました。
そしてちょうどベッド際に来たところで右フックから返しの左フックが顎をとらえた瞬間・・・
「バゴッ(右フック)!!!ガスッ(左フック)!!!」
M獣の王(ガクッ・・・)
なんと強烈な左フックをくらい、ヘッドギア越しなのに効かされてしまい、ダウンしてしまいました。
顔面パンチもこれまで何度も受けてきましたが、効かされてダウンしたのは初めてです。
しかしダウンしても止まらないパンチの嵐!!!
上からガンガン容赦ないパウンドが降ってきます!!!
「ガスッ!!!ドガッ!!!ドゴッ!!!バゴッ!!!」
そして強烈な右のパウンドを浴びた瞬間目に違和感が・・・
M獣の王「すいませんコンタクト外れました!」
まさかの・・・フルフェイスヘッドギアの上からのパンチでコンタクトが外れるとは(^^;)
パンチの破壊力がいかに凄いかを物語ります。
しばし中断して、手を洗いコンタクトを洗い、装着して再開。
朱里さんも手伝ってくださいました(^^)
あ、顔面パンチプレイされる方はコンタクトの洗浄液は必ず持って行った方が良いですよ!
外れた時洗わないで付け直して感染症になったら元も子もありませんから!
再開後はさすがに顔面パンチはもう勘弁して頂き、今度は絞めプレイに突入!!!
朱里さん得意の首四の字がM獣の王の首に絡みつきます。
強烈な絞め圧が首に襲い掛かります。
グググググググッ!!!!
M獣の王「バンバンバンバン(タップの音)!!!」
タップした後もギリギリまで絞めてくださいなんて言ってしまったものですから、簡単には離してもらえません。
おそらくホンの数秒なんでしょうけど、意識が飛びそうな時は無限のように感じます。
そして離してもらったと思ったら再び絞められる!!!
朱里さん「落ちる手前ギリギリまで絞めていいんだよな!」
ググググググギュギュギュッ!!!!!!
M獣の王「バンバンバンバン!!!」
もう何度繰り返したのか正確には覚えていません。
絞め技から解放され、放心状態でいると、
朱里さん「なんどよ!もうだめなのかよ!ギブっ?!」
M獣の王「はい・・・」
朱里さん「じゃあ参りましたってちゃんと言えよ!
『僕は女の子にも勝てない弱い男です!どうかお許しください!よろしくお願いいたします!』ってな!」
M獣の王「・・・」
朱里さん「なんだプライドが邪魔して言えないのかよ!」
M獣の王がおどおどしていると、
朱里さん「何きょろきょろしてんだよ!ちゃんと目見ろよ!テメー話聞く時は相手の目見ろって小学校で習わなかったのかよ!」
M獣の王「はい・・すいません・・・」
朱里さん「早く言えよ!!!!!」
M獣の王「ぼ・・僕は・・・女の子にも勝てない・・・情けない・・・男です・・・。どうか・・お許しください・・・よろしくお願いいたします・・・。」
屈辱の台詞を言わされてしまいました!
最後はなんと!
朱里さん「じゃあお尻の穴舐めてもらおうかな!人間のいっちばん汚い部分のお尻の穴をね(笑)!」
お尻の穴を近づけられ、強制的に舐めさせられてしまいました。
朱里さん「ほらもっと奥まで舐めろよ!!!舌がつるくらい動かせ!!!」
罵倒されながら必死にお尻を舐めるM獣の王。
ここでようやく時間終了!!!
とても濃厚な60分でした(^^)
恐さ、迫力の言葉攻め、格闘、臭い攻め、全てのクオリティーが非常に高いのが朱里さんです。
M格闘でボッコボコにされたいという願望を120%叶えてくれますよ(^^)/
達成感に満ちて帰路に着く事が出来ました!
そして久々に腹筋全部が筋肉痛です(笑)。
もっと鍛えてまたボコボコにされたいですね!!
ではではまた次回!
Let`s M格闘!by M獣の王!
twitter:@mjuunoou